1958/11月 第44集 耐火煉瓦技術会満十周年記念号
表彰 |
耐火煉瓦技術会々長、副会長: 若林 滋, 毛利定男, 高良義郎 |
148 |
巻頭言、随想 |
創立十周年に際して |
若林滋 |
149 |
耐火煉瓦技術会十周年を祝して |
藤村哲之 |
150 |
思出の一齣(ひとこま) |
藤田新三郎 |
151 |
耐火煉瓦技術会創立十周年に当りて |
高良淳 |
153 |
弐つ三つ |
黒田泰造 |
154 |
第一次欧州大戦前後に於ける耐火煉瓦業の回顧 |
加藤密 |
155 |
見たまゝ感じたまゝ |
高野新治郎 |
157 |
「耐火物工業」十周年記念号発行の祝詞に替へて |
田所芳秋 |
160 |
十周年記念号に寄せる |
浮州武彦 |
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感想 |
青武雄 |
162 |
原料調査によせて |
岩生周一 |
163 |
耐火材料と製鉄工業 |
嘉村平八 |
164 |
“サーメット”の特性と将来の発展 |
河島千尋 |
166 |
耐火物と原料 |
三田正揚 |
169 |
耐火物工業の国内原料自給について望む |
永井彰一郎 |
171 |
新しい耐火物の創製を望む |
野口長次 |
177 |
研究成果の賜(たまもの) |
沢井郁太郎 |
179 |
回想 |
里井孝三郎 |
180 |
ドイツ,クンツKunz社製ストッパー煉瓦の思い出 |
里井孝三郎 |
181 |
耐火煉瓦技術会満十周年記念を祝して |
山内俊吉 |
183 |
耐火煉瓦について |
吉井豊藤丸 |
184 |
ろう石随想 |
吉木文平 |
187 |
報文 |
粘土の取扱による諸性質の変化 |
素木洋一 |
190 |
資料 |
吾工場(播磨耐火煉瓦)における品質管理の発展 |
河内通,石田寛 |
197 |
文献Ogeypoli |
粘土とシャモット混合物の成形後における弾性膨脹について |
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199 |
耐火物製造用原料として東北支那に産するAl2O3-SiO2系原料の研究 |
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低炭素鋼を連続注入する為のノズル,レンガについて |
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201 |
中型マルチン炉用不焼成クロマグレンガについて |
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202 |
ストッパの品質向上について |
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203 |
成形圧による弾性膨脹と粒度の破壊について |
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205 |
底吹き転炉用レンガとしてマグ・クロ質及びマグネシア質レンガの試用結果について |
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206 |
磁力選鉱によるマグネシア粉末の富化試験 |
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207 |
各国に於ける耐火物の標準化 |
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207 |
溶銑炉内張り用耐火物の選定についての諸問題について |
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207 |
中国における半硅石質レンガの使用について |
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209 |
マグネシア質レンガの熱伝導性 |
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210 |
特許公報 |
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211 |
会報 |
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161,189 |
213 |