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2022-10 Blog Entry List

東海支部見学講習会参加募集

□ 主催:耐火物技術協会 東海支部

□ 協賛:日本セラミックス協会東海支部 

  陶磁器部会

□ 日時:2022年11月14日(月) 13:30~16:10

□ 開催場所:ダイドーロボット館

  〒450-0003 名古屋市中村区名駅南4-12-5

   TEL 052-533-6705

 開催場所(地図)


□ スケジュール:

  受付          13:00~13:30

  開会のあいさつ     13:30~13:35

  ロ ボット館見学講習   13:35~15:00

  講演会         15:10~16:00

     講演者 橋本 学 氏

     中京大学 情報理工学部

     機械情報工学科 教授

      講演テーマ 

        『ロボット実利用の現状と課題』

  閉会のあいさつ     16:00~16:05

□ 参加費:無料

□ 参加申込:所属,役職,連絡先,年齢を11月5日までにお知らせください。

□ 問合せ・申込先:㈱TYK 耐火物技術協会東海支部

   寺田庄吾

   〒507-8607 岐阜県多治見市大畑町3-1

     TEL 0572-23-5511 / FAX 0572-23-5513

            E-mail: sy.terada@tyk.jp

 

2022年8月度 機関誌編集委員会 (ハイブリッド開催)  

□ 日時  2022年8月4日(木) 15:00~15:40
□ 参加者

   中尾委員長,池淵副委員長,遠藤,大庭,大矢,神尾,田﨑,中村,西田,橋本,平松,

 堀田,堀場,俣野   (敬称略)

 事務局(磯尾,細田,芦沢<記>)

□ 議事内容  

   1.前回議事録の確認

    ⇒指摘はなかった。

   2.和文誌

  ・発刊済8月号の内容確認

  ・2022年9月号の編集計画・進捗報告

   ⇒解説5件の掲載を計画。

  ・2022年10月号の編集計画・進捗報告

   ⇒技報2件の掲載を計画。

   ⇒第82回耐火物原料研究会要約の掲載を計画。

  ・執筆依頼,原稿審査結果状況の進捗報告

   ⇒投稿状況と審査委員決定及び執筆依頼の確認。 

    掲載可2件,審査中及び審査待ち6件,入稿待ち3件。

   3.欧文誌

  ・Vol.42 No.3の編集計画・進捗報告

   4.その他

  ・(いまさら聞けない・・内容確認)

     ⇒スペルミスの修正。

  ・(新規投稿技報(1件)審査)

     ⇒審査委員は後日決定。

  ・(8月ホームページ上の正誤表)

   ⇒掲載なし。

  ・(耐火物手帳Hasselmanの式(クラック安定係数式))

   ⇒(いまさら聞けない・・)新規質問の回答内容についで議論し,委員よりアドバイスがあった。

  ・(Refractories World Forum (RWF)への寄稿)

   ⇒次回,編集委員会で議論する。

 

 【今後の機関誌編集委員会開催予定】

      9月8日(木)     15:00~17:00

   ※ハイブリット(耐技協会議室+Web)

 

第10回 鉄鋼用耐火物研究会講演会

□ 日時:2022年12月6日(火)~7日(水)

□ 場所:アクリエひめじ「中ホール」

     (シアター方式:693座席)

  〒670-0836 兵庫県姫路市神屋町143-2

  TEL 079-263-8082

□ 主催:耐火物技術協会

□ 後援:(社)日本鉄鋼協会 耐火物部会

□ 参加申込締切:2022年11月4日(金)

  ※原稿は報告集として事前頒布。

□ 問い合わせ先:耐火物技術協会 事務局 青木

  〒104-0061 東京都中央区銀座7-3-13

         ニューギンザビル 4F

     TEL 03-3572-0705 / FAX 03-3572-0175

           E-mail   aoki@tarj.org

 

第18回(2023年度) 耐火物研究助成金の募集

2022年度同様,耐火物に関連する自由テーマでの募集(A方式)と定められた研究テーマに対する研究を募集する方式(B方式)の2方式で耐火物研究助成金の募集を行います。応募要領詳細はホームに掲載しますので,各応募要領に従ってご応募下さい(B方式への応募テーマをA方式での助成に変更して推薦する場合がある)。

 

□ 応募期間:2022年10月1日から11月30日(必着)

□ 資格:日本の大学,工業高等専門学校に所属し日本国内で研究に従事する教授,准教授,講師,助教,または公的研究

  機関に所属し日本国内で研究に従事する研究員とする。

□ 研究期間,助成金額:

  A方式:1年間,50万円/件,6件/年程度

  B方式:2年間,100万円/件,1件/年程度