入会変更届 |
2007年度
1. 複合炭化物の合成と耐火物への応用
名古屋工業大学 助教授 橋本 忍
2. 溶鉄とMgAl2O4とのぬれ性および界面反応に及ぼすSiO2の影響 九州工業大学 助教授 篠崎信也
3. X線光電子分光法による耐火物原料の塩基性度の評価
岡山大学 教授 難波徳郎
4. 灰溶融炉クロミア含有耐火物の6価クロム生成防止に関する研究 龍谷大学 教授 占部武生
5. 耐火物とCaF2含有スラグの反応性評価のためのフッ素イオンの電子分極率測定
東京工業大学 助教授 遠藤理恵
6. 固体間反応により形成するMgO-Al2O3スピネル中の動力学的組織変化とその定量的予測
東京工業大学 助手 上田光敏
新着
不定形耐火物は、使用のタイミングに合うよう硬化遅延材、促進材を用いて調整して提供される。使用している遅延材などやその使用量、条件は各社の秘匿事項とされ公開された例はないため、知見を得る機会が少ない。今回、セメントにおけるこれら材料や効果などを学術的見地から紹介し、市販されているこれら材料について紹介すると共に、粒子濃度が高い分散体を使用する際の注意点や評価事例を紹介するセミナーを開催します。
【主催】一般財団法人 岡山セラミックス技術振興財団【共催】日本セラミックス協会中国四国支部,耐火物技術協会中国四国支部【日程】2025年8月29日(金) 13:30~16:50【会場】岡山セラミックスセンター セミナー室(岡山県備前市西片上1406-18 TEL 0869-64-0505)【講師】国立大学法人島根大学大学院 総合理工学研究科 物質化学領域 教授 新 大軌 先生 シーカ・ジャパン株式会社 イノベーション&サステナビリティ 主任 井元 晴丈 氏 武田コロイドテクノ・コンサルティング株式会社 代表取締役社長 武田 真一 氏【参加費】主催・共催団体会員 1,000円 会員外 2,000円【申込〆切】2025年8...
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