入会変更届 |
1967/6月 113集 19巻
会報 | 理事会、編集委員会、規格委員会、総会 | ||
報文 | 造塊用耐火物のスラグによる侵食の研究(第3報) 酸性耐火レンガ組成鉱物のスラグによる侵食について |
大庭宏,平櫛敬資,小川朝康,福岡弘美 | 246 |
綜説 | 製鉄所から見た鉄鋼用耐火物について | 小川清一郎 | 259 |
第19回築炉研究懇談会 | |||
キャスタブル耐火物の施工性について 施工性試験法および施工上の問題点 | 亀井弘海 | 264 | |
クロム質プラスチック耐火物の特性と施工条件の関係に対する一考察 | 島田信郎 | 269 | |
換熱型上部一方向燃焼式均熱炉炉蓋の不定形耐火物による施工について | 吉田英雄 | 272 | |
Detrick構造について | 青山金市 | 274 | |
耐火断熱レンガの炉壁構造について 主として構成金具の設計計算方法 | 斉藤俊太郎,敞田譲 | 276 | |
仏,英の耐火コンクリートについて | 酒井亨 | 280 | |
統計 | 耐火物4月分の生産実績 粗鋼生産高速報 42年4月分アメリカにおける耐火物出荷実績(1966年) |
282 283 |
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文献 | 285 | ||
熱経済技術部会耐火物分科会による耐火物の問題点アンケート結果 | 293 | ||
特許・実用新案……耐火物に関係のある米国特許番号紹介 | 295 | ||
ベルギー国立科学技術資料セソターよりの来信 | 297 |
新着
不定形耐火物は、使用のタイミングに合うよう硬化遅延材、促進材を用いて調整して提供される。使用している遅延材などやその使用量、条件は各社の秘匿事項とされ公開された例はないため、知見を得る機会が少ない。今回、セメントにおけるこれら材料や効果などを学術的見地から紹介し、市販されているこれら材料について紹介すると共に、粒子濃度が高い分散体を使用する際の注意点や評価事例を紹介するセミナーを開催します。
【主催】一般財団法人 岡山セラミックス技術振興財団【共催】日本セラミックス協会中国四国支部,耐火物技術協会中国四国支部【日程】2025年8月29日(金) 13:30~16:50【会場】岡山セラミックスセンター セミナー室(岡山県備前市西片上1406-18 TEL 0869-64-0505)【講師】国立大学法人島根大学大学院 総合理工学研究科 物質化学領域 教授 新 大軌 先生 シーカ・ジャパン株式会社 イノベーション&サステナビリティ 主任 井元 晴丈 氏 武田コロイドテクノ・コンサルティング株式会社 代表取締役社長 武田 真一 氏【参加費】主催・共催団体会員 1,000円 会員外 2,000円【申込〆切】2025年8...
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