沿革

沿革

  • 1945

    12月

    耐火煉瓦製造技術委員会発足(商工省鉱山局所管)

  • 1946

    6月

    耐火煉瓦製造技術委員会が商工省より中央炉材協議会に移管される。この日を本協会の創立とする

  • 1948

    9月

    第一回総会を開催耐火煉瓦製造技術委員会を改組し、耐火煉瓦技術会として発足

  • 1949

    6月

    機関誌「耐火物工業」創刊号発行

  • 1961

    5月

    耐火物技術協会に改名(旧耐火煉瓦技術会)機関誌「耐火物」に改題

  • 1981

    6月

    欧文誌「TAIKABUTSU OVERSEAS」創刊号発行

  • 1983

    11月

    耐火物技術協会主催「第1回国際耐火物会議」開催

  • 1987

    11月

    「第2回国際耐火物会義」開催(その後UNITECR/(1989年第一回米国で開催)に移行)

  • 1988

    12月

    第1回年次学術講演会開催

  • 1995

    11月

    UNITECR'95開催(於京都)

  • 2002

    6月

    耐火物技術協会ホームページ開設

  • 2003

    10月

    UNITECR’03開催(於大阪)

  • 2006

    1月

    耐火物誌A4化

    4月

    IT委員会発足

    8月

    耐火物研究助成金制度開始(耐火物協会との共同事業)

  • 2011

    11月

    unitecr2011 京都開催

  • 2018

    4月

    「耐火物」Web化開始

  • 2019

    10月

    UNITECR2019 横浜開催

委員会

  • 1948

    9月

    岩手粘土研究委員会発足。25年6月原料委員会に合併

    12月

    平炉用耐火物委員会発足。
    硫化鉄鉱焙炉用煉瓦委員会発足(硫酸協会と共催、25年廃止)
    ボイラー煉瓦積委員会発足(ボイラー協会と共修)
    特殊原料の利用研究会発足(25年6月原料委員会に合併)

  • 1949

    1月

    熱管理委員会発足(26年廃止)

    2月

    規格委員会発足

  • 1950

    3月

    ボタシャモット研究会発足(27年廃止)

    10月

    造塊用耐火物委員会発足

  • 1952

    7月

    製造設備改善委員会発足

  • 1954

    6月

    機関車用耐火煉瓦委員会発足(31年廃止)

  • 1956

    5月

    セメントキルン用耐火煉瓦研究懇談会発足(セメント技術協会と共催、33年から必要に応じ開催)

    7月

    非鉄金属用耐火煉瓦研究会発足(日本鉱業会と共催、32年廃止)

  • 1958

    9月

    築炉研究懇談会発足

  • 1963

    4月

    常任理事会で改名が決定

    10月

    第31回製鋼炉用耐火物専門委員会開催

  • 1968

    10月

    製鋼炉用耐火物委負会電気炉用耐火物分科会発足

  • 1976

    11月

    不定形耐火物専門委員会発足

  • 1985

    7月

    製鋼炉用耐火物専門委員会(73回まで)を精錬用耐火物専門委員会(74回から)に造塊用耐火物専門委員会(65回まで)を鋳造用耐火物専門委員会(66回から)に改称

    11月

    セメント用耐火物研究会発足

  • 1986

    2月

    ガラス用耐火物研究会発足

  • 1987

    2月

    新材料基礎研究会セミナ一開催

  • 2001

    11月

    精錬用耐火物専門委員会・鋳造用耐火物専門委員会は日本鉄鋼協会耐火物部会との共同開催

  • 2002

    10月

    環境と耐火物研究会開催

  • 2003

    11月

    精錬・鋳造専門委員会で論文賞を新設

  • 2013

    4月

    精錬用耐火物専門委員会・鋳造用耐火物専門委員会が合併、鉄鋼用耐火物専門委員会として発足

  • 2021

    4月

    専門委員会制度を廃止し、研究会制度に変更。原料専門委員会は耐火物原料研究会に、鉄鋼用耐火物専門委員会は鉄鋼用耐火物研究会にとして発足。