平成20年度第1回常任理事会議事録



日時:平成20年7月11日(金)15:00〜16:30

場所:耐火物技術協会 会議室

出席者:中井会長,塚本,石野,田辺副会長,田畑,篠原監
 事,加山,内田,石川,守吉,寄田,鈴木,木下,田中,
 松井,山口,大塚,松下,木ノ村常任理事,事務局(吉井
 常任理事,小林),委任状数 6

議事内容
◆事務局から,出席者および委任状提出者数が24名と報告さ
 れ,常任理事会の成立が確認された。

◆会長挨拶・会員状況報告
 会員数は第1四半期で16名減少,欧文誌の発行遅れで海外購
 読者が減っているが回復の予定。東海支部賛助会員アイチセ
 ラテック鰍ゥら退会の申請あり。

◆平成20年度第1四半期の収支報告,および,第2四半期予算案
 塚本副会長より資料に基づき報告され,原案通り承認された。
 事業部門は標準試料売上(3月に一括計上)を入れると若干
 の赤字。UNITECR準備金を取り崩して,UNITECR2011準備業務
 支出を別会計として計上した。

◆UNITECR2011組織委員会
 7/22組織委員会の発足式で,110名に依頼して現在約70名が承
 諾。
 委員長は塚本氏,副委員長は耐火物協会の重光社長と耐火物
 技術協会から5名。

◆標準化委員会
 内田委員長より,新体制を作り標準化委員会の機能を強化し
 組織として活動すること,分析分科会の活動について経済産
 業大臣表彰を申請することが報告された。
 中井会長より不定形耐火物の可使時間,硬化時間を精錬・鋳造
 委員会・耐火物部会で議論するので,標準化委員会も関与す
 るようにとの要請があった。

◆IT委員会
 石川委員長より,耐火物誌pdfファイルのダウンロードサ
 ービスが始まったことに関連して,
 ホームページの現況と変更案の説明があり,今年度中にSaku
 raプロのレンタルサービスを開始したいと提案があった。
 中井会長よりUNITECR2011のCall for Paper発信,参加受付け,
 発表論文Abstract,Proceedingの受け皿として耐技協のHPを活
 用する必要があるので,このような事情も踏まえた先行投資と
 して承認の要請がなされ,石川委員長からの提案が承認された。

◆原料専門委員会
 鈴木委員長より9月12日岡山セラミックスセンターで開催され
 る委員会は,9件の一般発表と2件の特別講演を予定している
 との報告があった。

◆セメント用耐火物研究会
 事務局より5月28日日本教育会館で開催された研究会は一般
 発表8件,特別講演2件で盛会であったこと,来年度の準備
 委員会も開催したことを報告した。

◆精錬・鋳造用耐火物専門委員会
 木下委員長より,11月20-21日,福岡で開催さる委員会での
 「ニーズとシーズ」で不定形耐火物の可使時間,硬化時間に絞
 って討議すること,特別講演は企画委員会提案のベテラン・OB
 の成功談とすることが報告された。

◆環境と耐火物研究会
 事務局より報告。11月13日,東工大百年記念館で開催し,メ
 インテーマを「廃棄物溶融技術と耐火物の技術的課題」とし
 て九工大の向井先生に特別講演を依頼した。

◆編集委員会
 事務局より,9月特集号は「最新の測定技術と機械化・自動
 化動向」をテーマとして9件の解説を掲載すること,および,
 耐火物誌に連載掲載された講座「分かり易い耐火物の反応」
 を単行本として発行することを報告した。

◆支部報告
 九州支部;加山支部長より各種行事の実施結果と今後の計画
      について報告があった。
 中四支部;事務局よりOCCと共催の各種研修会の実施結果と計
      画について報告した。
 近畿支部;中井会長より5/30の支部総会,講演会,見学会の
      実施結果が報告された。
 東海支部;田辺支部長より活性化のため若い人に講演会・見
      学会の企画を依頼しているとの報告。
 東部支部;事務局より今年度は見学会と講演会を実施する予
      定であり,来年の本部総会は東京以外(新潟 or 
      仙台)で探していることを報告。

◆UNITECR2009
 中井会長より,来年ブラジルで開催されるUNITECRの発表締切
 が12月31日であり,今回は却下されることも無さそうなので会
 員各位から奮って申請するよう準備をお願いしたとの要請があ
 った。




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