The Technical Association of Refractories, Japan
 
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機械的スポーリングきかいてきすぽーりんぐスポーリングの一種で,機械的な力が原因で破壊がおこる。例えば,膨張代が不十分なため耐火物に大きな内部応力が生じ亀裂や剥落が発生することmechanical spalling
偽凝結ぎぎょうけつセメントを水と練り混ぜたとき急速に一時的に流動性を失いこわばる現象。混練すると再び流動性を回復する。false setting
気孔きこう製品組織中の小さな孔。外部に通した開(口)気孔と(密)閉気孔とがある。pore
気孔径分布きこうけいぶんぷ気孔径の分布状態。細孔分布,気孔分布,孔径分布などの表現も用いられる。pore size distribution
気硬性耐火モルタルきこうせいたいかもるたる化学結合剤を添加したモルタル。室温で硬化し強度を発現する。air-setting refractory mortar
気孔率きこうりつ耐火物に含まれる空隙部分を外形容積に対する百分率で表した値。その密閉気孔,開口気孔の取り方により真気孔率,(密)閉気孔率,見掛気孔率などがある。porosity
素地面きじめん溶融ガラスの表面に一致するガラス槽窯を一周する水平線。溶融させたガラスの表面のこと。flux line/ metal line
キッシュ黒鉛きっしゅこくえん溶銑中から析出する鱗片状の黒鉛。かつては精製して耐火物原料とした。kish graphite
ギッター煉瓦ぎったーれんが蓄熱室内に使用される熱交換用の格子積みの煉瓦でギッターはドイツ語(gitterstein:格子煉瓦)からきている。checker brick
ギブサイト/ハイドラルジライト/水ばん土石ぎぶさいとアルミナの3水和物の一つ。化学式Al2O3・3H2Ogibbsite/ hydrargillite
キャスタブル耐火物きゃすたぶるたいかぶつ耐火性骨材とアルミナセメント等を混合した粉(粒)状の耐火物で,水和性又は化学結合性を有し,鋳込み,ラミング,吹き付け等の方法で施工される。近年超微粉や解こう剤を使用した高強度の低セメントキャスタブルが広く用いられている。突き固め等の施工も可能になる。castable refractories
キャスティングきゃすてぃんぐ→鋳込みcasting
キャナルきゃなる板ガラス製造用などの大型タンク窯の一部の名称で,清澄槽又は冷却槽から成形機へガラスを導く溝の部分をいう。canal
キャラクタリゼーションきゃらくたりぜーしょん物質の組成と構造(結晶及び組織)を明らかにすること。characterization
キャンペーンきゃんぺーん主な修繕までの炉の稼働期間。campaign
球形アーチきゅうけいあーち→ドームアーチdome arch
急結きゅうけつセメントやキャスタブル等が急激に凝結すること。緩結の反対語。このような作用をもつ材料を急結剤という。quick setting
急硬きゅうこう短時間で大きな硬化強度を発現すること。急激に凝結する急結とは異なる。quick hardening
吸水率きゅうすいりつ煉瓦を水に浸して十分水を吸収させたときの水の質量と煉瓦の質量との比を百分率で表した値。water absorption
休風きゅうふう高炉炉体や付属設備などの故障,修理そのほかの事故のために送風(操業)一時中止すること。blowing down
キュポラきゅぽら主として鋳鉄鋳物の製造のために,銑鉄や鉄くずを溶解するシャフト炉。小型溶鉱炉に似ているが,装入物は銑鉄,鉄くず,コークス及びコークス灰分をスラグとして分離させるための少量の石灰石で,下部の羽口より風を送り,コークスを燃焼させて銑鉄,鉄くずを溶解する。cupola
凝結ぎょうけつセメントペーストやセメントを含む耐火物が水和反応の進行に従って可塑性を失い,一定の形状を保持するようになった状態。setting
凝こう剤ぎょうこうざい泥しょう中の粒子を凝集させ粘度を増大させる添加剤。flocculant
凝集ぎょうしゅうコロイドやサブμmサイズの微細粒子が複数個集合すること。このような作用をもつ材料を凝集剤という。coagulation/ cohesion
共晶きょうしょう液相から同時に析出する2種類以上の結晶混合物。eutectic crystal
共晶点きょうしょうてん共晶を生ずる温度。共融点ともいう。eutectic point
強熱減量きょうねつげんりょう乾燥した原材料を1000℃前後の温度条件に加熱した場合の減量百分率。灼熱減量ともいう。loss on ignition
切付けきりつけアーチの円周などの曲面に沿って煉瓦を積む場合,この曲率に合せて煉瓦を加工(切断)し,積むこと。brick cutting for around the arch
キルンシェルきるんしぇる炉体を構成する耐火構造物の外周の鋼板製等の外皮のことで,シェルあるいは鉄皮という場合もある。→炉殻kiln shell
均熱炉きんねつろ製鋼と分塊圧延の中間に位置し,圧延可能温度まで鋼塊を均一加熱する炉である。しかしながら,連続鋳造方式(CC)が普及し連鋳化率が約90%に達している我が国では均熱炉の使用が少なくなってきている。soaking pit
 

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