The Technical Association of Refractories, Japan
 
事務局
〒104-0061 東京都
中央区銀座7-3-13
電話;03-3572-0705
FAX;03-3572-0175
問合わせ
アクセス
 
オンライン状況
オンラインユーザー27人
ログインユーザー0人
登録ユーザー139人
 用語 読み方 意    味 対応英語 
エアーセットモルタルえあーせっともるたる→気硬性耐火モルタルair-setting refractory mortar
エアーセパレーターえあーせぱれーたー風力分級機。ミル粉砕物を回転円盤で遠心力により,周囲に分散させ,微粉部分を気流に乗せて粗粉と分級する。air-separator
エアーメーターえあーめーたーモルタル又はコンクリートに含まれる空気量を測定する装置。JISでは空気室圧力法(A 1128),容積法(A 1118),質量法(A 1116)がある。air meter
永久張りえいきゅうばり裏張り,内張りに比べ補修の頻度,規模が小さいためこの名がある。広義としては,裏張りと同義で使われることもある。→パーマネントライニングpermanent lining
永久ひずみえいきゅうひずみ一般には,非弾性変形(塑性,クリープ)により回復しないひずみを永久ひずみという。狭義として,ガラスを冷却する過程で,温度の不均一があると冷却後にひずみが出現する。一時ひずみと区別して永久ひずみといわれる。permanent strain
AE剤えーいーざいコンクリートに独立した空気泡を一様に分布させ,作業性や耐凍害性を向上させるための混和剤。air-entraining agent
AODえーおーでぃー二次精錬炉の一種でステンレス鋼に主として用いられる。酸素ガスとともに不活性ガスを大気圧下で鋼浴中に吹き込み,クロム酸化を抑制しながら脱炭を行う方法で,形態・機能は普通鋼の精錬における転炉に類似している。Argon-Oxygen Decarburization
AG材 / AG質えーじーざい / えーじーしつアルミナ・グラファイト質耐火物の略称。→アルミナ・グラファイト質耐火物alumina graphite
エージングえーじんぐ材料特性が経時変化する現象。ねかし・熟成などの望ましい変化と劣化・老化などの望ましくない変化がある。aging
SNえすえぬ鋼の連続鋳造に用いられる溶鋼流量制御装置。耐火物でできた2枚又は3枚の孔の開いた板の相互位置を変えることにより流量を調節する。スライディングノズルの略で,スライディングゲート(SG)又はスライディングバルブ(SV)ともよばれる。sliding nozzle
SPキルンえすぴーきるんセメントキルンの一様式。サスペンションプレヒーターを予熱機としてロータリーキルンの前にて被焼成物の仮焼を行う形式のキルン。→NSPキルンsuspension preheater kiln
AZS系電鋳煉瓦えーぜっとえすけいでんちゅうれんがアルミナ・ジルコニア・シリカ質の電融鋳造煉瓦。耐アルカリ性に富み,主にガラス溶解窯に使われる。AZS fused cast brick
X線回折法えっくすせんかいせつほう粉末試料や多結晶試料の鉱物組成をX線回折から同定,定量する分析法。X-ray diffraction method
エッジランナーミルえっじらんなーみる材料を粉砕,混合,混練する機械の一つ。粉砕能力は低いが,粉砕と混合が同時にでき,しかも乾式,湿式いずれも可能なため広い分野で用いられる。乾式はドライパン,湿式はウェットパンと称する。edge-runner
NSPキルンえぬえすぴーきるんニューサスペンションプレヒーター付きキルンのこと。SPキルンのサスペンションプレヒーターとロータリーキルンの間に助燃炉を組み込んでキルンに投入される被焼成物の脱炭酸率の向上を図った形式のキルン。→SPキルンNSP (new suspension preheater) kiln
えび迫りえびぜり1)ガラス槽窯で,大迫り(アーチ型天井)の抱き煉瓦の役目をかねる吹き出しのアーチ構造。 2)セメントキルンの落ち口から続くクーラーの垂直壁とクエンチングクーラー天井端部を接合する構造。invert arch
エポキシチャンネル工法えぽきしちゃんねるこうほうセメントロータリーキルンに用いられる煉瓦施工法。エポキシ樹脂による接着工法とチャンネル工法の併用。epoxy resin and channel installationmethod
MORえむおーあーるModulus of ruptureの略。→曲げ強さmodulus of rupture
LFえるえふ真空処理を行わない二次精錬設備のひとつ。取鍋に蓋をし内部の空気をアルゴンガスで置換し,溶鋼を覆ったスラグに電極を浸漬し,スラグと溶鋼を通電加熱し,さらに鍋底のポーラスプラグからアルゴンガスを吹き込んで撹拌しながら精錬する。ladle furnace
LCCえるしいしい低セメントキャスタブルの略。一般のセメント系キャスタブル(CC)に対しセメントの配合量を少なくしたキャスタブル。ASTMの規格では製品に配合されたセメントのCaO量(mass%)で2.5>CaO>1.0の範囲のものを指す。low cement castable
LD転炉えるでぃーてんろ上吹き転炉。LDとはLintz-Donawitz法の略。LD converter
エレクトリックブースティングえれくとりっくぶーすてぃんぐ重油燃焼のガラス溶融炉で,上部での燃焼負荷を調整したり,ガラス引き上げ量をふやすために,溶融ガラスに直接電極によって通電し,補助加熱することelectric boosting
エロージョンえろーじょん流動する固体や流体との接触により摩耗する物理的侵食のこと。erosion
塩基性耐火物/塩基性スラグえんきせいたいかぶつ/えんきせいすらぐ一般的な塩基性の意味とは異なり,マグネシアやカルシア等のMOで表わされる酸化物を主成分とする耐火物やスラグを指す。塩基性耐火物は塩基性スラグに対する耐食性が高い。 →塩基度basic refractories / basic slag
塩基度えんきど狭義にはスラグの塩基度を意味し,スラグ反応性を示す指標。鉄鋼業では,簡便なCaO/SiO2を使うことが多いが,CaO/(SiO2+Al2O3), (CaO+MgO)/(SiO2+Al2O3)を使うこともある。セメント用においては,Al2O3が活性なため(CaO+MgO+Al2O3)/SiO2を用いる(JIS A 6206)。basicity
エンスタタイトえんすたたいとMgSiO3とFeSiO3との連続固溶体のうち,Mg100Fe0からMg50Fe50の領域のもの。頑火輝石(がんかきせき)ともいう。(注:1989年以前の分類ではMg100からMg90Fe10の領域をさしていた。)enstatite
煙道えんどう燃焼排ガスを煙突又は廃熱利用場所に導く通路で耐火物や金属で構築される。flue
煙突積みえんとつづみ蓄熱室の格子積みの一種で,燃焼排ガスの通路が上から下まで隣の通路と仕切られた構造になっている。chimney flue checker assembly
エンドポート式ガラス槽窯えんどぽーとしきがらすそうがまガラス槽窯において,吹き出しをバッチ投入側の壁面に設けた形式。end-port furnace
 

日本語 | English
ログイン
HP内検索